エッセイコーナー
542.青虫対峙「いわて農業入門塾」の思い出も!  2020年11月6日

白菜の虫食いがひどい。
その為青虫と対峙する日々。朝の散歩もそこそこに青虫退治が毎朝の仕事となっている。
実を云うと、両親の楽しみや健康管理を邪魔しては良くない(笑)と、今迄畑仕事らしいことは殆どやったことがなかった。ちょっとした手伝いぐらいなもので、野菜作りに関してはずぶの素人と云っても過言ではない。

しかしながら今から11年程前、岩手県金ヶ崎町の県立農業大学校主催による、社会人を対象とする農業実習「いわて農業入門塾」に、野菜作りを学びに約半年間(毎週土曜日)通ったことがある。
20数種類の野菜の育て方を学び、後で活かそうと全てのデータをブログ等にUPしていた。
ところが、ベンチャー企業のサーバー(無料)だったこともあり、サービスの提供は打ち切られてしまった。
いずれ復活するだろうと高を括り、迂闊にもバックアップデータを保存していなかったのである。
そんなこともあり(言い訳)、折角学んだ野菜作りのノウハウなど、全て水泡に帰してしまったのだった。

現在父は老後施設、母も足腰の衰えは顕著である。
安心安全な野菜作りは私の双肩にかかっている。
現在、白菜と大根、ほうれん草が畑の主役だが、植える時期が遅かったこともあり、大根はまだまだ小さい。
白菜に至っては青虫被害によりかなりの穴だらけ、「葉こぼれ」が酷い。
母曰く、「虫よけネットを掛けなかったのか?」とのことだが、時既に遅し。
農薬に頼りたいところだが、やはり無農薬の三文字が脳裏を過る。来年は是非とも防虫ネットの早めの用意や、人に優しい木酢液などの利用を検討したい。勿論、時間があればの話しだが・・・。

いわて農業入門塾当時の意気込みとはかなりの乖離があるようだ。11年前の動画(いわて農業入門塾の思い出)を見直してみて、改めて・・・。


フォト短歌「青虫」  



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