エッセイコーナー
253.ほろ酔い気分  2017年8月6日

「ほろ酔い気分」とタイトルに書いたが、残念ながら私のことではない。
一関は8月4日(金)の磐井川川開き花火大会を皮切りに、本日6日迄夏祭りのイベントが目白押しだ。

7月19日掲載のブログに紹介したが、昨日、一関夏祭りイベント企画の一つ、錦町フェスティバルが開催された。
その特別ゲストとして来関したのが、酒場放浪記でお馴染みの吉田類さん、大相撲元幕内力士敷島の浦風親方、そして偏愛系フードライターの小石原はるかさんら3名。
午後2時より、一関唯一の映画館一関シネプラザを会場に「吉田類の『今宵、ほろ酔い酒場で』」を上映。その後休憩を挟み、会場全体で乾杯し、御三方によるお待ちかねのトークショーが始まった。

トークショーでは、「吉田類さんの酒場放浪記BS-TBS」番組の話題を中心に、会場は割れんばかりの拍手喝采と爆笑の渦にのみ込まれながらの実に楽しいトークショーだった。
特に番組の裏話、なかでも美味くない料理に出くわした時の類さんの表情、仕草のこぼれ話しなどは会場の大爆笑を誘った。
あくまでも内緒話と云うことで、内容は公表できないが、会場に訪れた皆さんは今後の酒場放浪記の放映が更に更に待ち遠しくなったのではないだろうか。勿論、私も云うまでもない。

会場に詰めかけた殆どの人たちは、ほろ酔い気分でトークショーを楽しんだようだが、残念にも、私は帰りのことや、翌早朝4時起きによる自治会の花壇草取りなどが気がかりで、ウーロン茶のみに留めることにした。返す返すも後悔頻り、残念だが致し方なし。

トークショーの締めとして、吉田類さんが「呑むことのススメ」を説いたが、共感を呼ぶ内容だった。
世界中の皆が酒を酌み交わし、ほろ酔い気分になることによって、戦い、闘うことを酒(避け)る。
それによって平和になるのではないか。酔っ払っていては鉄砲も当たる筈なし・・・。

私見だが、特に日本海を挟んだ2箇所のお隣さんや、そのまたお隣の超大国のお偉いさん方と、内閣改造により心機一転、国民の信頼を取り戻そうとする我が国のお偉いさん方とが、コップ酒でも交わしながら、「無駄な経費のミサイルはもう打ち上げないよ」「ブロンズ像を平和的なものに変えるからね」などと、互いに友好的で柔軟な会話が弾むような雰囲気、機会を是非とも作って欲しいものだと只々願うばかりである。
ただ、藪蛇にならぬよう、くれぐれも飲み過ぎにはご注意を。

フォト短歌「一関花火」 吉田類さんと私

その他の写真はこちらを御覧ください>>

いつの日か、「吉田類さんの酒場放浪記BS-TBS」がここ一関の居酒屋にも来てくれることを、心より願っております。


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