エッセイコーナー
340.『ふみくら2号』編集作業  2018年11月24日

昨日はここ岩手県南でも初雪が降る寒い一日だったが、作家の及川和男先生の来訪を受け、一関・文学の蔵発刊の第2段『ふみくら2号』の編集作業を行った。
「行った」と云っても、文章内に画像を挿入する作業のみ。
昨年2月発刊の『ふみくら創刊号』も、原稿依頼から文字起こしまで、殆どが及川先生自ら手がけたものだったが、現在編集中の『ふみくら2号』も殆どが及川先生の作業によるものだ。

今号も郷土史エッセイや随筆、詩歌や俳句など、一関ゆかりの文化人たち23名の寄稿による約100ページの一冊となるが、寄稿依頼を初め、寄せられた原稿(殆どが手書き原稿)のワード入力など、その殆どを及川先生一人でこなされておられる。
また、経費節約の為、組版や校正を自前で行い、印刷及び製本のみを外注すると云った面倒で複雑な作業もこなされる先生は御歳85歳。本当に頭が下がる思いである。

『ふみくら2号』の発刊予定は来年(2019年)の2月。
出来上がる2月頃にはいちのせき文学の蔵の工事もおそらく終わっているだろう。
地元県内の書店はもとより、『ふみくら2号』及び『ふみくら創刊号』も手にすることができるのではないだろうか。


 


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