エッセイコーナー
423.フランス語の弾き語りライブ  2019年10月29日

昨夜、昨年の夏と今年の5月に続き、伊師先生の高校らいのご友人、鈴木明(東大OB)さんによる3度目のライブが行われた。
会場はこれまでと同じく伊師先生ご自宅のリビング。10月下旬ともなれば岩手県南も朝晩は結構寒い。薪ストーブが焚かれていた。心地良い遠赤外線の温もりのなか、伊師先生の奥さんが腕によりをかけて調理した美味しい手料理に舌鼓を打ちながら、じっくりと鑑賞させていただいた。
今回もミュージカルサークル(伊師先生の奥さんのお仲間)のご婦人らの参加もあり、いつも以上の大盛りあがりであった。彼女らの歌と踊りは、鈴木さんの演奏会には欠かせない存在になったようだ。
次回にまた期待したい。

昨年5月の演奏会では、ハーモニカ(クロマチック・ハーモニカやテンホールズハーモニカなど)がメインだったが、楽器の種類や曲のレパートリーもかなり増えていた。
現役時代は海外勤務の長かった鈴木さん、流暢なフランス語や英語の弾き語りも披露してくれた。
2時間の演奏会もあっという間。まだまだ聴いていたい。もっと皆さんとの会話を楽しみたいと思ったものの、事務所に戻らなければならず、後ろ髪を引かれる思いで伊師先生宅を後にしたのだった。

昨年5月、鈴木さんの演奏に感銘を受け、テンホールズハーモニカ(ブルースハーブ)を早速ネットで購入したのだったが、今は何処にあるのかさえも分からない有り様。
人には向き不向きがある。如何ともし難い現実だが、私には向いてないということかも知れない。今後は、いや、今後も観客の一人として、演奏者や踊り手の邪魔にならぬよう、良い聞き役として聴き手に専念したい。

いい酒、悪い酒     2019年5月22日
ブルースハープの音色  2018年8月30日


 
フォト短歌「幻の梨」  


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