エッセイコーナー
262.賢治とスイーツ  2017年9月15日

このところ田圃周りや休耕田の草刈り作業に追われに追われ、尚且つ本業との時間調整の難しさから、なかなか顔を出せずじまいだったTea Room「風」に、昨日久方ぶりに足を運ぶことができた。
いつもは一人でふらっと訪れることが多いが、前々から案内する約束を交わしていた一関・文学の蔵の編集委員(副編集長)仲間、佐藤竜一氏とお邪魔することになった。

今回は会話が弾み、ケーキの名前を聞き忘れてしまったが、視覚と聴覚をいつもながらの芸術的な一皿に十分に刺激を頂戴し、十二分に堪能させていただいた。
やはり「スイーツは芸術だ!」と、改めて芸術の秋の到来を歓迎するとともに、じっくりと堪能し、北国の短い秋を楽しんでいこうと思った次第。

因みに、フォト短歌に写っている書籍は、今回同行した宮沢賢治の研究で知られる佐藤竜一氏の近著『宮沢賢治 出会いの宇宙』である。
氏の著書は他に、『宮沢賢治の詩友・黄瀛の生涯』『原敬と新渡戸稲造』『海が消えた 陸前高田と東日本大震災』などを始め10冊余の著作を世に出している。


フォト短歌「賢治とスイーツ」  


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