エッセイコーナー
413.検査初日  2019年9月26日

岩手県南部でも本格的な稲刈りシーズンを迎え、出荷前の検査が始まった。
私は本日、検査員として今年初の任に就いた。
私にとって今年初の検査場となったのは一関市萩荘地内、JA平泉の萩荘倉庫。
萩荘倉庫では昨日も検査があり、今日が2回目となる。
10月に入れば本格的に稲刈りが進み、検査量も増えてかなり忙しくなる。
今日は1年ぶりの検査とあって幾分緊張気味ではあったが、無事任務を全うできてほっとしている。
今年の全国作柄状況の予測は102「やや良」。全体的には天候にも恵まれ、収穫期が例年よりも若干早まった。
天候良好を受け、高温及び少雨の影響もあってか、多少細粒や乳白も見受けられたものの、本日の検査では落等する程のものではなく、全量一等の好スタートを切った。
来週以降は検査が忙しくなるが、全量1等を祈念しつつも、先入観を捨て、公正かつ誠実に検査を全うしたい。

一方、我が家の稲刈りは、昨秋は全て外注することにし、今秋も全て依頼することに決めた。一昨年前迄の飯米分(一部ネット販売)は自然乾燥に拘り、ホニオ(穂仁王)をたてて天日乾燥を施していたが、如何せん体力的に厳しいことや、機械が限界を迎えたことから、自然乾燥は断念することとなった。

『ふみくら第3号(及川和男追悼)』が出来上がった。
今年3月10日、作家で一関・文学の蔵前会長の及川和男先生が他界されたことを受け、第3号は及川先生を追悼する内容を中心に発刊することになった。

内容は次のとおり>>


フォト短歌「米検査」  



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