エッセイコーナー
270.国交正常化  2017年11月16日

日中間の国交が改善の兆しあり・・・か?
日中平和条約締結から来年で40年目を迎える。
先日の日中首脳会談では嘗て見たこともない日本に対する笑みが、習近平国家主席から溢れた。
色んな憶測を呼んでいるようだが、本物であってほしいものだ。
隣近所がいがみ合う状態は決して好ましいことではない。北朝鮮に対して、団結による圧力が必要かもしれないが、対話の窓口を閉じ、機会を封じるのは賢明でないと考えられる。

先般、アントニオ猪木参議院議員が訪朝したことに対して、批難の声が聞こえてくる。
しかしながら日朝間の窓口を残しておくべきとする猪木議員の考えに私は同調する。
過去数十年にわたる対話、話し合いによる解決は無駄だったとして、圧力のみによる解決策を講じようとする安倍総理だが、お互いの、トップ同士による話し合いを持ってから結論づけるべきであり、その上で、最終的判断を下すと云うのが本来取るべき本筋の対処法ではないだろうか。
暴走する異国の危険な殺人マシンのセールスマンを疑いもせず、ただ云いなりになるようでは、日本国民を更なる危険に曝すだけであって、主権国家としての存在意義やプライドを放棄しているように思えてしかたがない・・・。

フォト短歌「ガサガサ」  


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