エッセイコーナー
488.うれしさうなる水の音  2020年5月23日

「田から田へうれしさうなる水の音」 正岡子規の『はて知らずの記』より

わが家の水田は中山間地にある。
湧き水を利用しての稲作だが、今冬は雪が少なかった。それに加え一番水が欲しい4月下旬から5月中旬にかけて晴れの日が続き、水不足に悩まされていた。
ありがたいことに今週に入ってから雨が続き、干天の慈雨となって用水路を勢いよく流れ始めた。
「うれしそうなる水の音」を聴きながら代掻きを済ませ、漸く残っていた水田への田植えが出来そうである。

昨日時点の発表では、日本国内での新型コロナ感染者数は1万6,543名(空港の検疫などを含む)。クルーズ船の乗客や乗員712名を含めると1万7,255名。死者は827名(クルーズ船の乗船者13名含む)とのことである
幸いにも、我が岩手県では感染者ゼロを続けている。

明後日の5月25日(月)には、首都圏1都3県と北海道の緊急事態宣言が解除される見通しだが、油断は大敵。
やれることはしっかりとやり、感染を防ぎたい。
その為には三密を避け、うがい手洗いを入念にやり、マスクの着用を心掛けたい。
ところで、マスクと云えば、安倍たろうのマスクは一体どうなったのだろうか。いつ届くのだろうか。
あれだけ騒がれていたが、全く話題にも上らなくなったようだ・・・。


フォト短歌「干天の慈雨」 フォト短歌「マスク」
                                  頂き物の手作りマスク>>


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