エッセイコーナー
276.年末の悩みのタネ  2017年12月15日

年末の悩みのタネの一つ、年賀状を昨日無事に書き終えた。
以前は表も裏もプリンターの恩恵に与り、その機動力に甘えており悩むこともなかったが、以前、ある人物が「やはり年賀状は直筆でないとありがたくないよなぁ」とのひと言に、「確かに」と納得しきりであった。
そんなことからせめて宛名ぐらいは手書きにすべきと、思い改めたのが悩み事の経緯である。
流石に、百枚ほど一気に書き上げる気力もなく、ここ数年、日を分けて、小分けにして書くことにしている。
1日15枚程度であれば、一週間ほどで終わり、それ程重荷に感じることもない。
早速、投函解禁日の本日、郵便局に足を運んだのだった。

年賀状の原型は、平安時代の貴族たちが宮中で新年の挨拶を文にしたことが始まりだとされ、千年の歴史を持つと云われている。
本来であれば年賀状は年始の挨拶の意味を持ち、めでたいことであって、決して悩みのタネなどであってはならないのだが、如何せん年末の慌ただしい今節、と云っても気ばかり忙しいのだが、ともあれ、無事に書き終わって安堵の胸を撫で下ろした次第である。
因みに、年賀状も更なる進化を遂げ、スマホを通して見ると動画が映るハガキが開発されたとのこと。発売は今日からだそうだが、私は既に作成し投函済み。来年は是非チャレンジしてみたい。

話は変るが、一昨昨日放送の、地元岩手県のローカル番組、IBCの「わが町バンザイ」と云う番組の中継が一関にやってきた。
一関商店街の北側に位置する地主町を中心に、浅見智サナと美人レポーターの中村英子さんがアポなしで取材すると云った内容だ。
最近この手の番組が増えたようだが、我々視聴者にとっては非常にありがたい番組である。
今迄は外観のみしか分からず、気になってはいたがなかなか入り難いと諦めていたところを、内側まで詳細に紹介してくれることによって誤解が晴れたりもする。今後も是非続けてほしい。

因みに、気になる美人レポーターの中村英子さんだが、以前「日立 世界・ふしぎ発見!」のミステリーハンターを努めた方で、岩手県出身の生粋のいわてっ娘だそうだ。

フォト短歌「あから」  


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