エッセイコーナー
469.あっぱれ大相撲  2020年3月23日

大相撲は無観客で15日間、よくぞ開催してくれた。
15日分×1日のチケット代=????万円かは定かでないが、多額の興行収入の損失だっとことは間違いない。
全国の相撲ファンの為にと、よくぞ相撲を取り続けてくれた。
新型コロナにより、悶々とした日々を送るなかで、上手投げの豪快な技や土俵際の粘り、強烈な突っ張りやがっぷりよつの力勝負などなど、力士らの手に汗握る攻防により、ストレス発散に大いに貢献してくれた。
本当に有難い。相撲協会に心より敬意を表したい。

勿論、観衆の声援が聞こえないのは、モニター越しから観ても寂しく思った次第だが、それ以上に、実際に取り組む力士らにとっては遥かに寂しかったに違いない。
賜盃を手にした横綱白鵬翔は流石だが、大関昇進を決めた朝乃山はかなり強くなった。
両国国技館で行われる2か月後の五月場所には是非とも、新型コロナが収束してくれることを祈りたい。
ただ、昨日さいたまアリーナで行われたK-1は如何なものか。
新型コロナ感染拡大を防ぐことが今求められているなかで、格闘技ファンとしても実に残念だ。感染瀰漫、爆発の火種にならないことをただただ祈るばかりである。


フォト短歌「大相撲」  


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