エッセイコーナー
347.リンゴとみかん大福  2018年12月21日

一昨日は有り難いいただきもので、膨れるお腹を更に膨らませると云った悔悟の念をいだきつつ、ともあれ満腹感を味わった。
前回前々回のブログ等で紹介したスーパーマーケット「カスミ」さんの、陸前高田市の子どもたちへの支援、心温まるお話しを紹介したが、私の知る人物のなかで、支援活動で「この方を語らずして誰をか語らむや」と思う人物がいる。
北上市街を一望できる眺望抜群の農家レストラン「さん食亭」や、造園設計施行の(株)パーク・シーエム。季節の花苗や鉢花、園芸用品を揃えるガーデンセンターサンQ。鮎釣りや渓流釣りを主に、釣具の豊富な「つり具のつり吉」。リンゴや桃、野菜類を栽培し、直販する「こけめ農園」などのオーナー 高橋静雄(74)さんその人である。

高橋さんの支援活動の実績は枚挙に暇がない。私の知る範囲でその功績を別サイトに紹介している。
その高橋さんから、こめけ農園で栽培した日高見りんご(サンふじ)が贈られてきた。
見た目は勿論だが、ガブッと大口を開けて齧りつくと、口全体にその美味さがあふれんばかりに広がってくる。絶品!!りんごは医者いらずと云われるように、栄養価の高い果物。私の友人などは朝食にりんご一個のみ。実際ダイエットにも成功している。(ようだ)
実にありがたい贈り物である。

もう一品のみかんまるごと大福だが、これは私ども伊藤家の総本家である伊藤達朗(77)さんからのいただき物だ。
達朗さんは先月の上旬、一関市の市勢功労者(産業功労)として表彰された。一関地方森林組合の組合長として、組織の基盤強化に尽力してきた人物だ。また、保有する山林に紫陽花を植え、今では5百種6万株以上、日本屈指のあじさい園(みちのくあじさい園)を作り上げた。更に今尚増やし続けているようだ。
みかん大福と伊藤達朗さんとの関係だが、達朗さんの祖父の弟の娘、貴和さんが嫁いだ先が、岩手県胆沢町出身の渡辺喜三郎(故)である。渡辺喜三郎翁は当時鹿島建設の大番頭と云われ、副社長を務めた人物だ。

お袋の話によると、そちらの血縁者が、愛媛県今治市でお菓子屋(一福百果・清光堂)を営み、みかんまるごと大福はその清光堂の看板商品のようだ。
血筋などの詳細については、高齢となったお袋の話なので確信はもてないが、いずれにしても達朗さんと縁者であることは間違いない。いずれ折を見て確かめてみたい。 
いただいた大福は、新鮮なみかんがまるごと大福餅に包みこまれ、口にほおばると表面の大福餅の甘さとみかんのジューシーな甘さが口いっぱいに広がり、至福のひとときを演出してくれる。なんとも贅沢で極上なひと品である。
みかん以外にも、イチゴやイチジク、桃や栗などもまるごと入った大福があるようだ。是非取り寄せてみたい。

追記
個人的な意見だが、りんごがまるごと入った りんごまるごと大福 なんてのもいいかも知れない、こめけ農園の日高見りんごを使って。実に食べ応えがありそうだ。



フォト短歌「日高見りんご」 フォト短歌「みかんまるごと大福」


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