エッセイコーナー
266.早起き歩く会  2017年10月10日

昨日は体育の日と云うこともあり、あちらこちらで様々なスポーツイベントやレクリエーションが開催された。
私の住む岩手県一関市でも、体育の日の記念事業として「スポーツの振興及び奨励を図り、市民体力の向上とスポーツ精神の涵養に資すること」を基本方針に、今年で53回目となる「早起き歩く会」が一関市の各地区で行なわれた。
立場上出ざるを得なくなったこともあり、恥ずかしくも53回目にして初の参加となった。

各地区の集落センターに集い、区旗を先頭に皆で列を組みながら全体の集合場所まで行進し、参加者全員が揃ってからラジオ体操第一に取り組んだ。
集合場所に向かう途中、歩きながら「この行事、いったい何の意味があるのか」「1年に1度やったところで運動不足解消になるのか」「意味がないところに意味があるのだ・・・」等々、枝葉末節、男衆らと無用の口論を挟みながら2km程歩き進んだ。
ただそれだけのことだが、これが結構いい運動になる。

「歩くこと」のみについて、スポーツとの関連性を見い出せないまま今に至るが、スポーツ精神の涵養に資する云々等々、考え方を少々改めなければならないと思った次第である。
以前、愛犬との散歩が毎朝の日課だったが、愛犬があの世に旅立ってから約1年半、散歩することもなかった。
また、最近めっきりとトレーニングからも遠ざかっており、運動不足を痛感する今日此の頃。早起き歩きを、再度見直してみたい。

フォト短歌「朝露」  

第38回 運動不足の現代人へ 〜どこでも出来る筋トレを〜【CGS 予防医学】


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