エッセイコーナー
318.吉田類「酔天宮トークショー」  2018年8月5日

今年も吉田類さん一行が一関にやってきた。
一関の夏祭りに合わせての来関は、昨年に続き2度目。
昨年は一関シネプラザを会場に、吉田類さん主演の映画上映の後、大相撲元幕内力士敷島の浦風親方と偏愛系フードライターの小石原はるかさんを含む3名のトークショーがあり、大いに盛り上がった。

今年は更に女性版酒場放浪記の倉本康子さんも加わり、いちのせき文学の蔵がある「世嬉の一酒造の喫茶部 cafe徳蔵の2階」を会場に、乾杯の後4名によるトークショーが行われた。
チケット(前売り)は1万円飲み放題。当初は50名限定だったが直ぐに売り切れ、急遽20名分のチケットを追加したそうだが、それでも直ぐに売り切れとなったとのこと。 前日の8月3日、私が一関・文学の蔵の都合で世嬉の一酒造を訪れた折、世嬉の一酒造の若奥さんが話していたが、今尚、チケット購入についての問い合わせが全国から来ているとのこと。かなりの人気であることが窺える。

トークショーは11時30分からだったが、1時間前の10時30分に開場とのことで、皆さんが続々と集まってきた。トークショーが始まる直前に乾杯と思っていたが、集まった連中は既に飲み始めていた為、負けじと私達も世嬉の一酒造自慢の地ビールに舌鼓を打ったのだった。
隣席に陣取っていた人物は東京から参加とのこと。折り目正しく、実に好感の持てるナイスガイであった。
地ビールのあまりの美味さと、暑さの所為もあってか、ぐびぐびと喉を潤し、ほろ酔い気分となった頃に漸く吉田類さん一行が入ってきた。

お待ち兼ねのトークショーが始まったものの、皆さんはほろ酔い気分を通り越して既にメロメロ気分、4名の会話が聞こえない程の盛り上がりだった。
トークショーが終盤に差し掛かり、プレゼントの抽選会が始まった。4名のサイン入りの手ぬぐいや手提げ袋が用意されていた。
抽選番号が告げられる度に、会場のボルテージが上がった。
籤運はあまり強いとは思っていなかった私だが、幸いにもサイン入り手提げ袋が当たった。
また、昨年も吉田類さんのサインを頂戴したが、書いてもらったのは100円ショップの扇子。今回は予め高級?扇子を用意しており、ごった返す中、しっかりとサインを頂戴したのだった。

その後会場を後にして、歩行者天国の錦町水天宮通りにある京屋染物店前で再度乾杯。
実に楽しい一日だった。
是非また来年も一関に来て頂きたいものだ。

昨年の様子>>


フォト短歌「吉田類サイン」 乾杯

その他の写真>>


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