エッセイコーナー
532.少しの油断が事故の元  2020年10月13日

一昨日、集落の沿道の草刈りを皆で行った。
通常春と秋の年に2回の出役となるが、今春はコロナ禍のもとで中止となった為、沿道の雑草はいつになくその勢いを増し、荒ぶれていた。しかしながら先日、我が家の草刈りを終えた後、刃こぼれなどによりかなり切れなくなった刃を新品に交換していた。
それが功を奏したか、荒ぶる雑草をもろともせず、然程のストレスを感じることなく草刈り作業は早めに終わった。

「ほっと、一息」と云いたいところだったが、草刈りを終え、綺麗になった筈の土手のあちこちに、空き缶や吸い殻、コンビニ袋にぎっしりと詰まったゴミ、挙句の果てには缶ビールやウイスキーの空き瓶まで出てくる始末。
いやはや呆れたものだ。
とても考え難いことだが、運転しながら呑み、ポイ捨てしているのだろうか。
いずれ何らかの天罰が下るのではないだろうか。

缶ビール、ウイスキーと云えば、昨日、千葉県成田市の県道で飲酒運転による死亡事故があった。
加害者は自宅で酒を飲み、つまみを買いに車を走らせたとのことだ。
被害者やその家族のことを思うと、とても居たたまれない衝動に駆られる。ほんの少しの油断が災いとなり、大事故に繋がると云うことを、改めて肝に銘じたい。

フォト短歌「黒きマゼンタ」 フォト短歌「嬉し松茸」

パソコンで作業をしていると、突然懐かしい人物が顔を出した。「息子が世話になって・・・」との挨拶とともに手土産を手渡された。見ると、松茸ではないか。実にありがたい。私もアウトドア派なのでキノコ採りは大好きだが、未だに松茸はお目にかかったことがない。明日の食卓が実に楽しみだ。


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