エッセイコーナー
829.ふみくら7号の新聞紹介記事ほか  2023年7月1日

『ふみくら』第7号の紹介記事が地元紙に載った。
今号は「一関の自然と食文化」の特集を目玉に、バラエティーに富んだ116頁で刊行。
取り扱い店は、(株)北上書房、(株)さわや書店、日野屋ブックセンター、小原書店、一BA(いちば)、一関市役所売店、当「いちのせき文学の蔵」、世嬉の一酒造の売店でも取り扱っており、定価は800円(消費税込み)。

また、当紙の同じページには「在京関中一高会都内で総会」との小見出しで、首都圏在住の旧制県立一関中学校及び一関一高卒学生で組織された在京関中一高会の、総会の記事が載っていた。
写真には当同窓会長が98才の青柳文二さんに記念品を授与するシーンが載っていたが、同窓会長の畠中祥夫先生は一関・文学の蔵の会長でもある。


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