エッセイコーナー
623.リーダーとしての危機対応能力  2021年9月13日

出遅れたものの、本日無事に2回目のワクチン接種を終えた。
先月から全国的にコロナ感染者が増えたことから、若干の焦りがあった。
ここに来て、感染者は減り始めてはいるものの、2回目のワクチン接種に一安心である。
とは云え、ブレークスルー感染の報告もあり、油断はできない。
感染対策は今迄通り続けなければならない。

友人らとの呑み会は暫く遠ざかり、恋しさが募るばかりだが、「今暫くの辛抱だ」と自分にいい聞かせている。
ただ、今に始まった訳ではないが、このような自粛ばかりを続けると、飲酒店を始め、業界に関わる多くの業種の企業や個人に影響を及ぼす。
先日も書いたが、「持続化給付金ではひと月の電気代にもならない」と経営者たちの悲痛な声が聞こえてくるが、このままでは今後更に倒産や廃業が増える一方ではないだろうか。
コロナ収束後の需給バランスの調整を考慮する上でも、経営が困難だと認められる企業や個人への支援が早急に必要である。その為にも、PBの凍結を断行し、過去の緊縮財政を反省して積極的な財政出動を乞いたい。しかも、大胆に!
次期自民党総理戦に出馬を表明した候補者がある程度出揃った。是非ともそんな候補者に日本の未来を託したい。

ハーバード大学の研究で、実に興味深い論文がある。
リーダーとしての危機対応能力について、男女を比較したデータである。
比較項目は「人間関係の構築」や「誠実さ・正直さ」、「決断力」や「専門家またはプロとしての知識」などの19項目。そのうち「専門家またはプロとしての知識」のみ男性が女性を上回ったが、残りの18項目全てが女性の方が上との結果だった。
来る自民党総裁選には是非とも参考にした方が良さそうである。


フォト短歌「無事を祈る」  



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