エッセイコーナー
733.アントニオ猪木さんに捧ぐ  2022年10月2日

私はアントニオ猪木さんの闘魂、猪木イズムと云えるかは分からないが、いずれにしろ猪木さんの闘う姿、踏まれても蹴られても、立ち上がる姿を観ながら育ってきた一人である。
猪木さんの死はあまりにも悲しい。

色々書きたいことは山ほどある筈なのに、なかなか言葉が浮かんでこない。

心よりご冥福をお祈り申し上げます


フォト短歌「闘魂タオル」  


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